金玉捻れる話

中学生のときたまに金玉が痛くなることがあった。でも時間が経てば自然に治ったので放っておいていた。あるとき我慢できないくらい痛くなってどうしようもなく親に金玉痛いと言って病院に連れて行ってもらった。でも病院に着いたら痛みが治まってしまったので医者に見せても原因は分からなかった。しばらくしてまた我慢できないくらい痛くなって病院に行った。パンツを脱いで医者にちんこを見せて触診してもらった。ちなみにそのとき他に研修医みたいな人も3人にいてその人たちにも触られた。一人は女の人だった。ちんこ丸出しで金玉が痛くて悶えているところに、女の研修医にちんこ触られ、それを横で母親が見ている状況であった。この上ない羞恥プレイであった。医者が私のちんこをしばらく触っていると精索(金玉と腹を繋ぐ管?)が捻転していることが分かった。捻転は外側から金玉をぐるぐる回すだけで簡単に治った。普通、金玉は捻れないように陰嚢に固定されているが、私の金玉は固定が甘いらしい。ちなみに、捻れたのは左金玉で右金玉は固定されている。病名は言っていなかったが多分これだろう。(ややグロ注意)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E5%B7%A3%E6%8D%BB%E8%BB%A2%E7%97%87

今でも頻繁に金玉が捩れるが、私の場合は自分で外側から玉ポジを調整することで簡単に治るので安心して欲しい。